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賠償責任が生じたとき |
(日常生活賠償特約) |
第三者への賠償事故に備えましょう |
自転車による事故に限らず、日常生活で他人に損害を与えたこと、線路への立入り等により電車等を運行不能にさせたことにより、法律上の損害賠償責任を負った場合に損害賠償金や訴訟費用等を補償します。 |
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相手にケガをさせた |
自転車走行中に、歩行者や自転車と衝突し、相手にケガをさせてしまった。 |
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その他日常生活中の事故 |
階下の家に水漏れを起こして、 他人の家財に損害を与えてしまった。買い物中に展示物を過って落として弁償することになった、など。 |
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(支払限度額) |
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交渉を弁護士に依頼する |
(弁護士費用特約) |
万一の被害事故に備えましょう |
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自転車による事故に限らず、日本国内における偶然な事故により被害が発生した場合に、交渉を弁護士に依頼する費用等を補償します。 |
一方的に追突された場合などお客さまに過失がない場合、保険会社が示談交渉を行うことはできません。そんなときに弁護士費用特約の使用して交渉を弁護士に依頼することができます。 |
〈例〉自転車で追突された |
歩行中などに自転車に追突されケガをした。相手に治療費を請求したが応じてくれないため、弁護士に解決を依頼した。 |
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〈例2〉上階からの水漏れで家財が壊れた |
自宅天井から漏水が発生し、家具や家電製品が損傷した。上階の住人が浴槽の給湯栓を閉め忘れたことが原因のため、相手方に損害賠償請求を行った。しかし、「お金がないため弁償できない」と言われ事態が進展しない・・・。そのため、弁護士に解決を依頼した。 |
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\NEW/ |
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弁護士費用等 |
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300万円 |
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法律相談費用 |
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10万円 |
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\NEW/ |
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弁護士費用等 |
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300万円 |
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法律相談費用 |
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10万円 |
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\NEW/ |
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弁護士費用等 |
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300万円 |
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法律相談費用 |
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10万円 |
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死亡されたとき |
(傷害死亡保険金) |
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交通事故(自転車事故など)によってケガをし、事故の発生日からその日を含めて180日以内に被保険者の方が死亡された場合を補償します。 |
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後遺障害が残ったとき |
(傷害後遺障害保険金) |
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交通事故(自転車事故など)によってケガをし、事故の発生日からその日を含めて180日以内に後遺障害等級第1~14級のうち第1~7級に掲げる保険金支払割合(100%~42%)を適用すべき後遺障害が生じた場合を補償します。 |
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入院されたとき |
(傷害入院保険金) |
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交通事故(自転車事故など)によってケガをし、事故の発生日からその日を含めて180日以内にそのケガの治療のため病院・診療所に入院された場合を補償します。 |
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手術を受けたとき |
(傷害手術保険金) |
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交通事故(自転車事故など)の発生日からその日を含めて180日以内にそのケガの治療のために手術を受けられた場合を補償します。 |
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入院中に受けた
手術の場合 |
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7万円 |
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入院中以外の
手術の場合 |
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3.5万円 |
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入院中に受けた
手術の場合 |
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5万円 |
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入院中以外の
手術の場合 |
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2.5万円 |
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入院中に受けた
手術の場合 |
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3万円 |
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入院中以外の
手術の場合 |
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1.5万円 |
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通院されたとき |
(傷害通院保険金) |
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交通事故(自転車事故など)によってケガをし、事故の発生日からその日を含めて180日以内にそのケガの治療のため病院・診療所に通院された場合に30日を限度に補償します。 |
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一日あたり |
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2,000円 |
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一日あたり |
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1,000円 |
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一日あたり |
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1,000円 |
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ケガの補償の被保険者の範囲 |
本人は保険始期日時点で満69才以下 |
である必要があります。 |
本人以外の年令に制限はございません。 |
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年間保険料(一時払) |
親族の人数に関係なく下記の保険料となります。 |
補償額は全員同額です。 |
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本人 |
配偶者 |
本人または配偶者
と同居の親族(注1) |
本人または配偶者
と別居の未婚の子 |
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